針とら
小説書き。
現在は児童小説を中心に活動中。
筆名の由来は、高校時代からネットのHNに使っていたドラゴンの名前をもじったもの。
一応、「はりとら」と読む。
経歴
小説家 / ソフトウェアエンジニア
代表作『絶望鬼ごっこ』シリーズ。(累計61万部@2020.1)
日本児童文芸家協会正会員
東京工業大学情報工学科、同大学院総合理工学研究科卒
- 2009~2011 山村教室で、エンタメ小説の書き方を学ぶ。
- 2013 第1回角川つばさ文庫小説賞、最終候補。
- 2014 『めざせ! 東大お笑い学部 天才ツッコミ少女、登場!?』でデビュー。
- 2015 『絶望鬼ごっこ とざされた地獄小学校』刊行。
- 2018 第7回集英社みらい文庫大賞、選考委員。
商業出版歴
児童小説では、「男の子も女の子も楽しめる話を」をコンセプトに活動中。
ジャンル問わず、楽しいキャラクターや、セリフやアクションの掛け合い、駆け引きなどを得意としています。
雑誌寄稿
その他創作活動
プロット
デビュー前に書いた、児童向けエンタメ用のプロット集!
https://note.com/varitra/m/mcc8ae49b99fb
セルフパブリッシング
デビュー前に書いた中高生〜大人向けの小説を短編から中編メインで公開中。
詳しい案内は、針とらのKDP作品まとめ にて。
同人ゲーム
学生時代に、ゲームソフト「かまいたちの夜」のファン2次創作ゲームを作成。
ダウンロードはこちらから。
連絡先
メール : varitra★gmail.com (★を@にしてください)
Twitter : http://twitter.com/varitra/
お仕事のご相談など、お話だけでもお気軽に!